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視機能活用支援の各種情報

  • 保有視機能を支えるための道具と方法を知るためにはいろいろな方法があります。
  • 必ずしも高価なものを選ばなくても安価な代替品ですむ場合もあります。

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保有視機能

保有視機能は、視覚障害の人が持っている視機能を意味します。残存視機能と表現される場合もありますが、残存という語のもつネガティブなイメージを払拭し、「保有している視機能を活用して、よりうまく生きていくための源としよう」というポジティブな発想から保有視機能という用語が使用されています。同じく保有視覚、保有視力、保有視野などという言葉もあります。そして、保有視機能に応じて補助具を選定します。

定期的な視機能支援用具展示会

視覚障害者用の商品は各地で開発が進んでいます。拡大読書器など毎年新商品が登場しています。それらを一つ一つ自分で調べることはとても大変です。開催地は限られていますが、定期的に開かれる展示会を利用すると便利です。複数のメーカーが協力して開くので、商品を比較検討することができます。思わぬ掘り出し物を見つけることができるかもしれません。メーカーから話を聞いたり、利用者の声を伝えることができます。

ロービジョン外来

見えにくいことで生活に支障をきたす場合、眼科での治療でよくなればいいのですが、治療をしてもある程度以上見えるようにならない場合があります。このようなときでも、道具を使ったり、いろいろな工夫をすることで生活上の支障を減らすことができます。これを紹介するのがロービジョン外来です。治療中の方でも利用することができます。しかし、どこの眼科でもしているわけではありません。事前に問い合わせてから受診しましょう。