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社会相談

  • 頼りにしている大切な人との関係調整が必要です。
  • いつも居る場所の確保が必要です。
  • 生活を続けるための資金源が必要です。
  • これらのアドバイスをしてくれる人がいます。

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キーパーソン

問題を抱えた本人とそれを取り巻く家族などに強い影響力を持ち、問題解決のために積極的に行動できる人のことです。支援者は、問題を抱える当事者・家族の中の誰がキーパーソンであるかを見極め、そのキーパーソンを通じて問題解決のプロセスを支援することがしばしばあります。若い当事者の場合は親である場合が多いですが、中高年では肉親や配偶者ではない人がキーパーソンである場合もあり、その見極めは簡単ではありません。

住居調整

運動機能に障害のない視覚障害を持つ人は、住居の選定に際して特別必要な仕様はありません。ただし借家を借りる場合、家主が視覚障害に対して持っているイメージによっては、住居を借りることが難しい場合があります。そのような場合には、視覚障害をよく知る人が調整に入ることが必要です。またガスコンロなどを使う自信のない人の場合、電気調理器のついた住居を探すなど、安心して生活できる環境を整えることが大切です。

住環境の整備

自宅内で安全に移動するには、動線に沿って伝い歩きができるように整備することが重要です。頭をぶつけてしまいそうな箇所にはクッション材を付けたり、保有視機能によっては階段の段鼻やテーブルの端にコントラストの高いテープを貼るなどして、ぶつかったり転んだりする危険を少なくする工夫が大切です。同居人がいる場合は、通路に物を置かない、ドアを半開きにしない、物の位置を勝手に動かさないなど、協力してもらいましょう。